占いといってもいろいろあります。


誕生日から西洋なら星座占い。


東洋なら九星、四柱推命、それをアレンジした

山手線占い、すし占いとか細木さんのやつ など。


例年だと 年の前半でいいときは5,6月。


このときに毎年調子がいい はず。 が!!


今年は変調気味で 疲れがたまりやすい。


星座のうお座が よくない位置にいるのか

絶不調。


せっかくの幸運が半減したようでした。


今週の雑誌いくつか見ると

星座占いいくつかが明るい文面になっている。


ということは 不調のトンネル出口が近い ということか?



占いと実生活(仕事の実績や気分その他)と一致しないこともあるのもまた

複雑な心境。


人は一人では生きてない証もある。


自分が絶好調でも家族の誰かや職場仲間などが足を引っ張って

好調が不調になることもある。


サッカーや野球、会社、学校でもそうです。


足引っ張る選手(人)もいれば神業のように活躍する人もいる。


占いだけでは吉凶が言えないところもまた

人生の面白いところなのかもね。